むろた皮フ科

越谷市せんげん台の皮膚科・アレルギー科 むろた皮フ科

                  よいひふ
048-970-4112
埼玉県越谷市下間久里790-1
メディウェルタウンせんげん台
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診療案内

お子様からご高齢の方まで、お肌のトラブルでしたら、何でもご相談ください。
アトピー性皮膚炎、じんましん、湿疹、ニキビ、水虫、たむし、イボ、みずぼうそう、やけど、おでき、とびひ、ほくろ、あざ、シミ等、皆様のお悩みにお答えいたします。

なお、レーザーやピアス穴開け、ワイヤーによる巻き爪矯正、男性型脱毛症(AGA)内服薬などの自費診療の料金は「当院のご案内」のページをご覧ください。

 

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、「増悪・寛解を繰り返す、掻痒のある湿疹を主病変とする疾患であり、患者の多くはアトピー素因を持つ」と定義されています。アトピー素因とは、「(1)家族歴・既往歴(気管支喘息、アレルギー性鼻炎、結膜炎、アトピー性皮膚炎のうちのいずれか、あるいは複数の疾患)、または(2)IgE抗体を産生し易い素因」と説明されています。
症状はかゆみを伴う発疹で、皮膚が乾燥してざらざらすることが多いです。肘や膝の内側のくぼみ、顔、首などによく現れます。病因としてはほこり・カビ・ダニなどのアレルギーによる場合と、アレルギーが認められない場合に分かれます。遺伝子の関わりも研究の結果、徐々に解明されてきています。

 

じんましん(蕁麻疹)

じんましんは全身もしくは一部の皮膚に、大小さまざまな発疹が現われ、強いかゆみを伴う症状です。発疹は数分から数時間で消えてなくなります。アレルギー体質の人に多く見られるともいわれますが、外部刺激や感染症、食品(サバ、エビ、卵など)などでも起きますので、はっきりとは原因は分かっていません。
原因が分かっている場合には、その物質との接触を避けます。治療には内服の抗アレルギー剤が使われます。

 

ニキビ

毛穴に溜まった皮脂や汚れにアクネ菌という菌が増殖し、皮膚の炎症が起こります。基本的なスキンケアや規則正しい生活で症状を抑えたり、予防したりすることもできますが、化膿したり・膿が出るようになってしまうと、自己流のスキンケアでは対応が難しくなってしまいます。
以前から様々な内服薬や外用薬が治療に使用されてきましたが近年、欧米で治療実績のある有効な予防薬が日本でも処方できるようになり、治療方法が大きく変わってきています。

 

イボ

ヒト乳頭腫ウイルスによって起こるウイルス性イボと、皮膚の老化によって生じる老人性イボがあり、症状は多少異なります。
●ウイルス性イボ
・尋常性イボ・・・表面がざらざらとしたしこり
・青年性扁平イボ・・・若年女性の顔面に多く見られ、米粒大までの軽度盛り上がったしこり
・尖圭コンジローマ・・・性器にできる鶏冠(とさか)状のできもの

●老人性イボ
年配の方の顔面によく見られ、褐色から黒色をしているざらざらしたしこりです。悪性化の恐れはほとんどありませんが、かゆみを伴うことがあります。

液体窒素の冷凍凝固治療が基本ですが、イボの種類や状態によっては、色素沈着を起こしたり、効果が少なく、根治までには複数回行う必要があります。

 

湿疹

湿疹には様々な種類があり、貨幣状湿疹、主婦(手)湿疹、汗疱、乾燥性湿疹などが含まれますが、どれも赤み、かさつき、かゆみを伴い、皮膚がむけたりすることもあります。
ステロイド剤や保湿剤の外用薬にて処置をすることがほとんどですが、症状によっては抗アレルギー剤の内服を併用することもあります。

 

脱け毛(脱毛症)

年齢や性に関係なく突然抜け始め、円形の形で抜けることが多い円形脱毛症と、男性に多く見られ、生え際や頭頂部が薄くなる男性型脱毛症(AGA)があります。
円形脱毛症の場合、症状や場合に合わせて様々な治療法があります。
また、男性型脱毛症には内服薬があります。

 

水虫(足白癬)

皮膚糸状菌(白癬菌:カビの一種)が足に感染して起こる病気です。足が不潔な状態のときに起こりやすいのですが、感染の機会は非常に多くあります。家族内に白癬菌の感染者がいる場合、同じ施設での集団生活、プールや共同浴場の利用などは特に感染の危険性が高くなります。
医師の診断を受けていない人を含めれば、日本人の2割近くが患者だとのデータもあります。
爪に感染すると、爪が白く濁ったり、黄色くなったりします(爪白癬)。この場合は特にかゆみもないため、治療されずに放置されているケースが目立ちます。

 

帯状疱疹

帯状疱疹は、水ぼうそうと同じく、水痘・帯状疱疹ウイルスによって引き起こされます。子供の頃に治癒した水ぼうそうのウイルスが生き残っていて、神経節内に潜伏していたものが再活性化し、発症します。高齢者に多くみられます。
症状としては、神経線維にそってまず痛みや違和感が見られます。その後、左右どちらかの皮膚に神経線維にそった形で帯状の発疹や水ぶくれが出るのです。発症部位は、胸や背中が最も多く、ほかに首や顔、腕、太ももなどにも見られます。まれに結膜炎や顔面神経マヒなどを合併することがあります。